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    親が死んだらありがたいと思え

    「親が死んだら ありがたいと思え」

    って、ありがたーい言葉を母は坊さんから聞き、それを私に伝える。十年以上前の話だよ。

    んま、人は順繰りに死ぬことが正解。
    子供が親より先に死ぬなっつーこと。

    けどありがたいと思えとは、ナンセンス。いや間違っちゃいない。先に死んでくれてありがとう。私は親不幸をしません、ってことだ。

    それは自分の子供にも言ってある。実際そうだと感じたから。

    最近、若い時とは違って身体にガタがきている。外見はそうでもないんだけど、内側がね。(まだ31だよ)
    今日もそれで病院行ってきました。

    みんな、体は大事にしてね。来てないと思っても、確実に老化は来てるんだよ。

    私は小さい子供ふたりを抱えているけれども、小3と小2ね。今自分が死んでも悔いはない。死についてよく考える。幼い時からだけどね。で、死んだ先はやっぱりわかんない。死後の世界なんてないと思いたい。っつーかないだろ。

    悔いはない。刺されても、轢かれても、病死でも。

    死んでもいいと死にたくないは違う。
    いつ死んでもいいように、こどもたちにはいろいろ託してる。
    子供らの行動を見れば、もう私は背中を押すだけの存在であることが明白だし、本当に必要であってその時私がいなくとも、ちゃんと乗り越えられるよう根拠は残してきた。

    根拠のない自信を与えたつもりはねえ。

    こどもこども扱いした覚えもねぇ。自分、あんまり子供好きじゃないからね。
    教えられる基礎は教えてきた。
    たとえ私が死んでも、私が恋しくなっても私を形作ったものに触れろと言ってある。
    母を形成したものだ。
    自分(子供)のルーツだ。悲しむだけなら誰だってできる。悲しんでもいい。だけど、悲しみにとらわれるような教育はしてねぇ。

    子供を産んだ時点で、私は託される側から託す側になってる。だから人生観を託してきた。たとえ幼くとも、わからなくとも。

    たとえその正解が正しくとも、そこに自分の意志がない解答はするな。
    親の解答でも疑え。
    世間が右と言っても、右と回答できる自身の根拠を持て。
    親は先に死ぬ。
    あんたたちを最後まで看取ってやれねぇ。
    だったらどうするか、考えろ。常に考えろ。
    その判断ができるようになるための勉強だ。

    今押しつけがましく書いたことは、結局私自身の解答。
    これを鵜呑みにするな。お前はお前自身で答えを出せ。

    結局手を取り合って生きるパートナーは親じゃないんだからさ。
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